Wordで文章作成の際、本題に入る前に挨拶文(季節の挨拶、安否の挨拶、感謝の挨拶)を入れる事が
ビジネスマナーの基本と言われています。
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特にビジネスでは、相手が見えない方と取引や書類を送ったりすることが多いものです。
ちょっとしたことで「あ~、この人丁寧だなぁ」「この会社はキチンとしているんだな…」という印象も与えます。

以下のようなものですね。(今回はOffice2010にて解説いたします。Office2013でも同様の機能はあります)

「陽春の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。」

このように、季節の挨拶などは毎月変わるので覚えるのがとても大変だし、その後の文章も直しては入力しの繰り返し…
僕も会社員時代は、ビジネスマナー本とかを読んで、その中から探して入力してた時期がありました(笑)

実はWordでは、あらかじめ「挨拶文の挿入」という機能が用意されています。
利用することで、どんな方でも恥ずかしくない挨拶文を入力することが出来るようになります。

使い方は以下の通りです(今回はOffice2010で解説)2013も同様に機能は付いています。
挨拶文①

「挿入」タブ(何かを放り込むので、”挿入” と覚えたら覚えやすいですよ)から「挨拶文」をクリックします。
そこから「挨拶文の挿入」を選択します。
挨拶文②

「挨拶文」ダイアログボックスが表示されます。
挨拶文③

「月のあいさつ」「安否のあいさつ」「感謝のあいさつ」それぞれが準備されています。
「月のあいさつ」は、現在の月の挨拶が表示されます(各月ごとに内容は変更されます)
「安否のあいさつ」は「会社間」「お店」「個人」と3パターンの中で豊富な種類が準備されています。
TPOに応じて、好みのモノをそれぞれ選択し、「OK」をクリックします。

はい、完成です。この挨拶文に関しては全く文字は入力していません。
入力した方が速い…と良く言われる方も居られますが、どうでしょうか!?
挨拶文④
やり方は様々です。
入力の方がいいという方も居らっしゃるかも知れません「あなたは、どっちを選びますか!?」