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今日、ある生徒様とお話しをしてると「私の友達もパソコンを習いたいらしいょ」
「でもね、文字がさっぱり打てないから恥ずかしいんだって…」

何も恥ずかしい事でも何でもないと思います。
人は、何かを始められる時は当たり前のように “初心者” です。
今は、普通に文字入力出来ている方も、最初は上手くいかなかったでしょう。
ただ、その時の初心を忘れているだけだと私は思います。

全く大丈夫です。本当の基礎からやっていきましょう。
当教室では、文字入力できない方はタイピングソフトを使って基礎の基礎から学習していきます。

初心者の皆さんが、つまづくのが小さい “っ” なんですね。
小さい「つ」①

「いった」「やった」この小さい “っ” が入った言葉の入力が苦手ですね。
パソコンのテキストなんか見ても、子音を2回続けて入力なんて書いていて「何の事!?」って感じ…
子音、母音=何、それ!? そんなの覚えなくていい!!
「いった」であれば、小さい “っ” の次にくる、文字=“TA” の文字の前側の “T” を2回押しましょうと説明します。
こういった文章で説明するのは難しいですが、別冊を作ってますので繰り返し繰り返し、一緒にLESSONしていきます。

「いった」=ITTA   「やった」=YATTA   「どっぐ」=DOGGU   「きっと」=きっと

今まで、初めは文字を全く入力出来なかったという方は当然居られました。
ローマ字入力なので余計困惑されてましたが、現在まで入力できず辞められたという方は1名も居られません。

でも、この方法でどうしても出来なかったという80代のKさんという生徒様が居られました。

その方は「私には無理、恥ずかしい…」とおっしゃってました。
何にも恥ずかしくない。あなたは分からない事に挑戦された、そこに意味があると私は答えました。

では、切り替えて考えましょうと…

「L」を使いましょうと…
「L」=“リトル” と覚えましょうと…
「L」を押すことによってパソコンが「あ~、これから小さい文字を入れるんだなって気付いてくれますよ。」と…

「いった」であれば、文字を1つずつ追いかけていきましょう。
まず「い」=「I」次に「L」(リトル)を押してあげてください。次に「つ」だから「TU」と入力 → 「いっ」こうなります。
最後が「た」なので「TA」と入力してください。「いった」 → 「ILTUTA」になるわけですね。
文章では、説明しにくいですが、これをトコトン繰り返しました。最初は戸惑っていましたが、コツさえ覚えれば簡単です。
全く文章を打てなかったKさんも、皆さんと変わらずちゃんと文字を入力出来るようになりました。

3年くらい前のお話しで、その後も文字が全く打てない、パソコンを触った事もないという生徒さんもご入会されます。
でも、皆さん必ず文字入力できるようになります。

LESSONでは、言葉では混乱するので、実際に失敗しながら色んなキーワードを繰り返し練習します。
あえて、失敗してくださいって笑って一緒にLESSONしていきます。

最初は、ローマ字が上手く頭の中で、まとまりません。
ます、タイピングソフトを使って練習していきます。
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文字が入力出来る方は、前に進みます。
上手く入力出来ない方は、そこから始めればいいんです。
出来ないことが出来るようになった生徒様は、最高の笑顔に変わります。
前ばかりや周辺を気にするより以前の自分を振り返ることも、たまには必要なのかなと思います。
「あ~、全く何も出来なかった私がここまで出来るようになったんだってね」

パソコンには色んな “やり方” があるんですね。
だから、LESSONにも色んな方法があると私は思います。

だから、それぞれ皆さん違っていいと私は思います。
みんな違って、みんないい!!