ビジネスシーンでパソコンを使っている方は、当然のように文字入力されていますよね。
普通に入力できている。
ところが、タイピングの早い方と遅い方の大きな差があるんですね。

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もちろん、ブラインドタッチできている方、できていない方の違いもありますが今回はブラインドタッチは関係なくして
入力方法の基礎を説明していきます。


まず、文章の変換には2つの方法があります。

● 文節単位で変換する方法
文節ごとに入力し「スペース」キーを押して変換します。
適切な漢字に絞り込まれるため効率よく文章を変換できます。

文章変換①

● 一括変換する方法
「。」(句点)「、」(読点)を含めた一文を入力し「スペース」キーを押して変換します。
自動的に文節が区切られてまとめて変換できますが、一部の文節が目的の漢字に変換できない場合や、文節が正しく
認識されない場合には、手動で調整する必要があります。

文章変換②

「私は知る。」にもなるし…
「私走る。」にもなってしまう可能性があるのです。

皆さんもこういった経験をお持ちではないでしょうか!?

ほとんどの方が上側の文節単位での変換方法を使っていると思います。

基本的には接尾語まで入力するのがPOINTです。
接尾語までって何?

当教室では「て」「に」「を」「は」という説明をしています。
「て」=~で
「に」=~に
「を」=~を
「は」=~は
まで入力していきましょうということです。
スマホ、タブレットの普及も含めてなのか、生徒の方も単語で入力される方が居られます。
その都度「ENTER」キーで変換。大きな ”ムダ” ですね。

では、文節単位の変換で簡単な文章入力をしてみましょう。

「学校に行く。」と入力しましょう。

「がっこうに」と入力します。

文章変換③

② 「スペース」キーを押します。
「学校に」と変換されます。
※「学校に」の文字の下に「黒い太い線」が付いていることを確認してください。

文章変換④

「いく。」と入力します。

文章変換⑤

④「スペース」キーを押します。
「行く」と変換されました。

文章変換⑥

⑤「ENTER」を押します。
文章が確定されます。

だが、ここにも更に大きな ”ムダ” があるのをご存知でしょうか!?

※「学校に」と入力し変換したあとに「ENTER」キーを押さなかったでしょうか!?
②の部分で「学校に」の文字の下に「黒い太い線」が付いていることを確認してください。と記載させていただきました。
当教室に来られる生徒の方、ほとんどの方が「ENTER」キーを押してるのです。(初心者、経験者関係なく)
おそらく、人間の本能なのでしょう。

※文字の下側に「太線、細線」が表示してあればその以前に入力された文字は自動的に確定されます。

今回の場合であれば「学校に」のあと、そのまま「いく」と入力すればいいのです。

「たかが、それだけ」と思われる方も多いと思われます。

ただ現実、お仕事では莫大の文字を入力しますので ”バカ” にもできないことですね。
だから当教室では、初心者の方には大きなPOINTとしてLESSONを進めていきます。
もちろん、お仕事で早く入力できるようになりたいと考えられている方にも…

我流というのは恐ろしく「ENTER」ばかりを押して何年も使っている方は、正直ほとんどの方が治りません。
いくらブラインドタッチを使えても、これでは「多大なロス」となるわけです。

教室の生徒の方はブラインドタッチを使わない生徒様もたくさん居られます。
もちろん使えるにこしたことにありませんが、ブラインドタッチを使っている生徒の方も多くいます。
ただ、ブラインドタッチの生徒さんよりも入力が速い生徒の方が多いのも事実です。
その生徒の方たちは、我流ではなく正しい素早い ”やり方” を知っているんですね。

まだまだ文章入力のコツは、こんなものではありません。
次の機会に続編をご準備しておきますね。