「Word」の文章中の文字に対して「均等割り付け」を使うと、指定した文字数の幅に合わせて文字が均等に配置されます。
文字数は入力した文字数よりも狭い幅に設定することもできます。
文字の均等割り付けを設定することで、文章の見栄えが良くなります。

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今回のブログは「均等割り付けって何!?」という方に図を使って説明していきますね。

【均等割り付けとは】


下図を確認してください。

均等割り付け①

赤枠部分の「日時」「集合」「行き先」「定員」「参加費用」が揃ってなくて見栄えが悪くありませんか?

「均等割り付け」を使うと…

均等割り付け②

前の図と比較してみると赤枠部分が見栄えよく整いましたね。
「均等割り付け」を使うと簡単に素早く体裁のいい状態に出来ることができます。
これが分からない方は「スペース」キーで文字と文字の間に「スペース」キーを押しながら調整するしかないですね…


では、実際に上図の資料を使って均等割り付けを使って箇条書きの項目名を5文字分の幅に均等に割り付けましょう。

均等に割り付ける文字を選択します。
①「日時」を選択します。
②「Ctrl」キーを押しながら「集合」「行き先」「定員」「参加費」を選択します。
③「ホーム」タブを選択します。

均等割り付け①

④ 段落グループの「均等割り付け」をクリックします。

均等割り付け③

以前のブログでもご紹介した「複数の範囲選択」を使いましょう。

均等割り付け④

「文字の均等割り付け」ダイアログボックスが表示されます。
※「現在の文字列の幅」が「4字」なっていますが、これは一番長い「参加費用」をPCが判断しているわけです。
⑤「新しい文字列の幅」を「5字」に設定します。
⑥「OK」をクリックします。

均等割り付け⑤

文字が「5文字分」の幅に均等に割り付けられます。

均等割り付け⑥

均等割り付け②

完成です。
キレイにまとまりましたね。


【均等割り付けの解除】
均等割り付けした文字を範囲選択し「文字の均等割り付け」画面で「解除」をクリックします。

均等割り付け⑦

「スペース」キーで調整することも出来なくはないですが、手間もかかるし文字数を少なくするという事は無理ですよね。
資料にもよりますが「スペース」キーが多くある資料というのは「あまり機能をつかっていない…」と言われています。

どう体裁よく「相手に見やすい文章を作成するか?」ということが資料作成には一番必要かということを私たち
「ディードットステーション下中野教室」は生徒の皆様に常にお伝えしています。

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