こんにちは、少人数制マンツーマン個別指導のパソコン駆け込み寺♪
「ディードットステーション下中野教室」の田邉です。

本日のBLOGは『集中力!!』
突然ですが皆さん「集中力」はありますか!?

と聞かれても「ある」とは中々答えられないですよね…
今回はこの「集中力」について「ディードットステーション下中野教室」なりに考えてみたいと思います。

maxresdefault

今回は良くある「右脳と左脳」とか「ドーパミンがどうした」とかではなく勉強やお仕事での「集中力の考え方」について僕なりの考え方を書いていこうと思います。


僕自身は「集中力」=「やり方」が大きく左右されると考えます。
「気が散って集中できない」 「すぐ集中が切れてしまう」
集中したいと思っても気がつくと他のことをやってしまったり、すぐに疲れてしまって、なかなかやるべきことに集中できないと思います。
勉強、仕事、日々の雑事まで、集中していればすぐに終わるものが、集中力が無いばかりに何倍も時間がかかってしまいます。勉強であれば受験や試験に落ちたり、仕事もなかなか成果が出ません。
集中力の有無は人生そのものに大きく影響してくる能力ではないでしょうか!?

僕は以前の会社でも、今のように残業に対してそう騒がれてはいませんでした。
サービス残業なのでその日のうちに帰れたならラッキーって感じです(笑)
長い時間仕事をしてると上司からも「あいつは頑張るな~」なんて今の考え方とは逆行してますよね。

今から考えてみるとどうでしょう?
朝8:30~17:30までの勤務。そこから「さぁ、頑張ろうかぁ~」なんて時代「5時から男なんてCMも流れていましたからね」
そこから深夜まで…
「集中力」が続きますか!?
続くわけがないですよね。休憩は多くなるし頭は「ボォ~」とした状態。作業効率は格段に落ちている状態です。
云わば「非効率的な作業」になってしまっているわけですね。

もしかして「集中力」「才能」だと思っていませんか?
昔の僕はそう思っていました。
今は「集中力」は意識してトレーニングしたり、環境を工夫することで簡単に上げることが出来ると僕は思っています。
「集中」できないことを才能や環境のせいにして、自分でトレーニングや工夫をしようとしません。非常にもったいないと感じます。


では、どうやって「集中力」を高めていけばいいのでしょう!?

【他のことをやらない!!】
脳は新しいもの好きです。何かに取り組んでいても他の物が目に入った瞬間に、自動的に脳は新しい物に焦点を合わせてしまいます。
掃除をしていたらマンガを見つけて読み始めてしまったり、インターネットで調べ物をしていて気がついたら2時間もYoutubeを見ていた、なんて経験があると思います。これはほとんど無意識の脳のクセなのだそうです。
普通の勉強や仕事はマンガやYoutubeほど刺激的でも楽でもありません。その為ある程度の時間集中するためには「何かをやる」と決める以上に、「他のことをやらない」と決めるほうが重要だと思います。
あらかじめ「やらない」と決めておくことで新しい刺激を受けても「やらない」ことを選択することが可能になります。

まずテレビとネットを消してみませんか!?
テレビを見ることの弊害はたくさんありますが「集中力」への悪影響は計り知れません。
単純にテレビがついたままだと何事も集中できないだけではなく「集中力」そのものを徐々に低下させてしまうからです。
その理由はテレビを見るという行為が極度に受動的な行為だからだと思います。
テレビは視聴率を獲得するために、視聴者の注意を引きつけるための仕掛けが満載されています。そのためテレビを見続けることには何の意志も精神力も必要としません。
ところが勉強でも仕事でも、自分の意志と精神力がなければ何事も始めたり続けることはできません。
現代ではテレビと並んで、インターネット中毒も問題になります。テレビほどではないにせよ、次々に脳に新しい刺激が与えられるので、まるで薬物中毒のように次々と色んなサイトを閲覧してしまうことになると感じます。
要は「ダラダラ作業」になってしまうということですかね。

刺激が多すぎると集中できないのですから、部屋もきれいなほうが「集中」しやすいのは当然だと思います。
部屋全部は無理でも、まず机の上には何も置かないようにしましょう。机の上のものを撤去するだけであれば5分で出来ますよね。それだけでも目に入る情報が一気に減るので、目の前の作業に「集中」しやすくなります。

【時間で区切る】
小学生の頃、夏休みの宿題を残り数日になってから慌ててやりましたよね?
1年生から6年生まで毎年同じ経験をしても、なぜか私たちは失敗から学習できません。
私たちは長すぎる時間を無限に続くものだと感じてしまうからなんだと思います。
どのくらいで「時間はいくらでもある」と感じてしまうかは人それぞれです。この期間が短い人は『だらしない人』
長い人は『計画的な人』ということになります。
計画性のない、だらしない方達が集中するためには、時間を細かく区切る必要があると思います。
家に帰って寝るまで6時間あったら、晩ご飯までは2時間、晩ご飯から入浴までは1時間、入浴から就寝までは1時間など細かく時間を区切り、その時間内で作業を終わらせることを意識しましょう。
これも以前過去ログでご紹介した「ルーティーン」と同じではないでしょうか?

『ルーティーン』

逆説的ですが、だらしない人ほど、細かく時間を区切る必要があるのではないでしょう?

140917_coffee_nap-thumb-640x360-79698

僕自身もここでは偉そうに記事を書いていますが、ある先生から教えて頂いた事なんです。
僕は子供の頃から「集中力のない子」でした。
親から「部屋を片付けなさい」と言われ、片付けている途中に「マンガ」を見つけ読んでしまったり…
懐かしいおもちゃを見つけて遊んでみたりと(笑)
皆さんも経験がありませんか?

感情は行動から生まれる。
「やる気があるから行動するのではなく、行動するからやる気が出るのだそうです」


では人間の「集中力」ってどれくらい続くものなのでしょうか!?
僕も知った時は驚きましたが、大体約「15~20分」だそうです。

では、たったの15~20分をどうやってあげていくのか?
科学的にも何かの作業を始めることで脳が興奮していくことが証明されています。これを《作業興奮》と言いますが、なかなか物事に取りかかれない時は、作業興奮を意識的に利用しましょう。
15分だけがんばりましょう。
脳科学の研究によると、15分間特定の作業を続けることで、脳内の側坐核というモチベーションを司る部分が興奮を始めることが分かっています。
最初の15分でやる分だけを決め、15分だけその作業に集中してみるのです。15分でも集中することができれば、あとは作業興奮によって集中力が高まっていくので、自然と次の30分、次の1時間に集中して取り組めるようになるそうです。

【前日に準備する】
取りかかりが遅くなる原因の80%は準備不足だと言われています。逆に準備させ完璧にしておけば、後回しのクセを80%は回避できるということです。少なくとも準備だけは前日に行うのがコツだそうです。
準備をすることで、脳内では勉強や作業のリハーサルが行われますが、準備をした後に睡眠を挟むことで、寝ている間にリハーサルされた内容が脳内で繰り返され、定着します。その結果、何度もリハーサルを行った後のコンサートのように、次の日の行動全体がスムーズに進むというわけです。あらかじめやることが決まっているのであれば、前日に完璧に準備を済ませておいた方がいいでしょう。
僕自身も、このBLOGの内容、画像etc.は事前に準備を必ず行うようにしています。
「段取りが勝負を決める」と先人はよく言ったものです。
でないと「ま、明日でいっか…」という過去の経験から学びました。


では、ここでもっと身近な話題をお話しします。
ウチの子が数年前に高校受験の時のお話しです。
希望の学校に行こうと勉強はしていました。彼女は「タブレット」を持っていました。
勉強はしていたのですが途中に「LINE」が入ってくる。「LINE」を見る、返信をする。
いけないとは分かってはいたらしいです。前述でも述べましたが自動的に脳が新しい物に焦点を合わせてしまっていた訳ですね。
結果は残念ながら希望の学校には行けませんでした。
彼女は「あの、タブレットが失敗だった」と後から言っていましたね。

syuutyuryoku

当教室の生徒さんで「大学生」の生徒さんがいます。
資格を取得し就職も決まりました。
現在は教室で「卒論」を作成しています。
家でもPCはあります。
彼女に聞くと「家ではなかなか誘惑があって出来ない」「ココに来るとその環境があるので捗る!!」との事。

僕も同じです。
家でもこのBLOGは書けます。
ただ、誘惑だらけで全く「集中」出来ず「作業がはかどらない」

以前の会社でも同じことをやっていたわけですよね…
長い時間でダラダラと効率の上がらない仕事を遅くまでムダに行っていた訳ですね。
PCもインターネットの「Yahoo」は禁止でした。NEWS項目が沢山ある為「誘惑」が多いということとで。
「Google」で必ず検索です。表示画面に「誘惑」がありませんから(笑)
昨今はSPORTの世界でも「練習時間」の見直しがかなり改善されてきましたね。
日本も海外の練習方法を真似るようになり、結果も出してきました。

どうですか?
点と線が結びついてきたでしょうか!?
これから、企業の残業時間も厳しくなってくる時代「集中力」「ルーティーン」を組み合わせた使い方で作業効率も「グン」と変わってくるんではないでしょうか?
そういった環境も意識しながら私たちSTAFFも教室作りを行っていかないとなりませんよね。


仕事、生活、遊びの中で多くの「学び」が世の中にはありますね。
その中から「多くの学びや反省、考えさせられる事」をご紹介していきます。
PCスキルばかりではなく、身近な話題を共有出来ればと思っています。

アットホームなパソコン教室♪
D.St@tion(ディードットステーション)下中野教室
お仕事、趣味の世界から資格取得、パソコン修理まで何でもお気軽にお問合せ下さい。
http://sumaho-okayama.com/
086-245-8233

hp