こんにちは、少人数制マンツーマン個別指導のパソコン駆け込み寺♪
「ディードットステーション下中野教室」の田邉です。

唐突ですが、皆さんはBLOGを何の為にやっていますか?
「HPの順位を上げるため」「仕事の売上に繋げるため」「遊びで」「日記のような感覚で」
僕の場合は「HPの順位を上げるため」です。
ただ、今回のBLOGは全く関係ありません。
パソコンやスマホのいわゆる「コンテンツ」もまったく関係なく全身全霊をかけて「魂」を込めて書いていきます。
「もっともっと多くの皆さんに知って頂きたいお話しだからです」

タイトルは「魂!!」


僕は岡山県民ですが愛知県のとある町に住むとっても大切な異性の友人が居ます。
そんな彼女が以前、岩手県で暮らしていた時のお話しです(彼女の承諾は頂いています)
彼女が小さな娘さんを抱え、岩手県という縁もゆかりもない土地に行った時、小学生のお子さんもご自分も中々、慣れない…
言葉も上手く伝わりにくかったし、新しい環境で戸惑っていた時、1人の少年が彼女と彼女の娘さんを含めた家族を助けてくれたと教えてくれました。

そんな彼のお話しですが、彼はもういません…
先月2/24、彼は13歳という若さで虹の橋を渡りました。

【13歳のラグビー少年逝く】(YAHOO NEWS) (朝日デジタル新聞)より引用
子どもは亡くなると「お星さま」になるそうだ。
2月28日、岩手県釜石市でのご葬儀・告別式に参列した帰り、冬の夜空を見上げ「れんせい君」を探した。
ラグビーボールの星を。
ラグビーが大好きだった「佐藤蓮晟君」が病気で天国に召された。まだ13歳だった。
石応禅寺(せきおうぜんじ)での告別式には、沢山のラグビー仲間も駆けつけた。
かつてラグビー日本選手権7連覇の偉業を成した新日鉄(現・新日鉄住金)釜石時代の坂下功正さんほか、その流れを汲む釜石シーウェイブスOBの森闘志也さん、ラグビー日本代表の畠山健介さん(サントリー)…

地元の甲子(かっし)中学の同級生たち「れんせい君」が入っていた「釜石シーウェイブスJr」のチームメイト達。
ざっと300人は居ただろうか。悲しい冷気のなか、れんせい君との別れを惜しみ故人を悼んだ。

「れんせい君」の父は「新日鉄釜石」でプレーしていた。
「新日鉄釜石」の選手だった父の背中を追い、流れをくむ地元チームの少年部門に所属した。
病で左足を切断してもラグビーを続けようとした姿は、仲間の記憶に深く刻まれた。
父に似て恵まれた体格の長男は、小学1年生から所属した「釜石シーウェイブスJr」でメキメキと頭角を現した。
指導した元日本代表で「釜石シーウェイブスJr」のゼネラルマネジャー桜庭吉彦さん(50)は「体格を生かして前に進むプレーをしていた。気が優しく人なつっこい子だった」と話す。

父大輔さん(43)は現役時代、ポジションは「ロック」で背番号5。
涙声でこう、ご挨拶された。会場からはすすり泣きの声が止まらなかった。

「ラグビーとともに歩んだ13年間でした。ラグビーと出会って、多くの方々にかわいがっていただき、れんせいは本当に楽しい日々だったと思います。2019年のラグビーワールドカップの観戦、そして自身で再びラグビーができることを夢見ていました」

「れんせい君」と初めて会ったのは、2年前の夏だった。小学6年生だった。
人懐っこい笑顔が印象的で、不思議な懐の深さを感じさせる少年だった。
最初、彼から握手の右手を差し出してきた。大人びた対応がほほえましく、ラグビーを語る口ぶりにはパッション(情熱)があった。
「俺は色んな人とラグビーを楽しみたい」「れんせい君」は言った。 彼はラグビーの魅力、ラグビーの持つ価値を愛していた。
「リスペクト」「団結」「ディシプリン」「インテグリティ」

「れんせい君」はラグビーをとりまく環境を嘆き「ワールドカップでもっと、ラグビーを盛り上げてほしい」とも言った。
「新スタジアムは、どんな人でも楽しめるスタジアムであればいいなと思う。 プレーする人にとっても、観戦する人にとっても、気持ちいい環境であってほしい。ラグビーだけじゃなく、サッカーなど、他のいろんなスポーツの人と一緒に何かをすれば、盛り上がるような気がします」

岩手県釜石市は、2019年のラグビーワールドカップ日本大会の開催地のひとつである。
「れんせい君」は小学校1年のとき、ラグビーを始めた。
地元の「釜石シーウェイブスJr」で頑張りチームの中心選手として活躍した。
ラグビーを通して、友だちをいっぱい作った。

「2011年東日本大震災」では友だちも犠牲になっただろう。でも優しく、逞しく育っていった。
2012年、14年と台湾の子どもたちとのラグビー交流にも参加した。
「台わん遠せい」と題する当時の感想文にはこう、書かれている。
<台わんのラグビーチームの子どもたちと友だちをつくりました>

でも突然「れんせい君」は病魔に襲われた。
そういえば、初めて会った2年前の夏「れんせい君」は左足にギブスを付けていた。
その1年半後の夏、左足に「骨肉腫」が見つかった。
悩んだ末2015年11月左足を切断した。
命を守るためにと切断した。
昨年2月、車椅子姿の「れんせい君」と会ったときは、元気そうに見えたがのだが…

1年ほどの盛岡での入院治療を受け、昨年5月に退院した。
義足を付けて中学では友だちに誘われて野球部に所属。
特設のラグビー部にも参加した。
一生懸命、練習を手伝い、スコアブックもつけた。
彼の生来の献身性もまた、ラグビーの価値のひとつである。

だが昨秋に肺への転移が見つかった。

父・大輔さんは「最後のラグビー観戦」と覚悟し今年1月7日、東京(味の素スタジアム)でのトップリーグ「サントリー×東芝戦」「れんせい君」を連れて行った。
入院中にサイン入りジャージを貰っていたサントリーの畠山さんとも会った。

2月24日朝「れんせい君」は安らかな寝顔のような表情で旅立った。
発病から約2年、ご両親の心中は察して余りある。
「釜石シーウェイブスJr」の友だちが弔辞を読んだ。
「れんちゃんは、ラグビーを多くの人に広げるような不思議な力を持っていたと思います」と漏らした。
涙で言葉が途切れた。
「れんちゃんが、一番楽しみにしていた釜石で行われるラグビーワールドカップを天国から見守ってください。
れんちゃんの思いを背負って、将来ラグビーに携わっていきたいと思います。ほんとうにありがとう。そして、さようなら」

有難う「れんせい君」
天国では、故・平尾誠二さんや沢山のラグビー仲間と思い切り走り回ってください。
「ありがとう、ありがとう、ありがとう」
(YAHOO NEWS) (朝日デジタル新聞)より


大学最強といわれている「帝京大学ラグビー部 岩出監督」が以前、こんな事をTVで言ってのを見た事があります。
「コートの中では鬼になれ!!  コートを出たら紳士になれ」と選手に教えていると…
「ラグビーは少年をいち早く大人にする」「屈強な男」と言われています。

僕自身は「れんせい君」の事は知りません。
ただお友達の彼女から沢山のお話しをお聞きしました。
「れんせい君」「屈強な男であり、誰よりも優しい子供で、大人のような不思議な子」だったと教えてくれました。
彼女が名古屋から釜石に引っ越して小学校を転校して右も左も分からない、言葉だって違う。
そんな彼女家族をずっと「れんせん君」は優しく支え続けてくれたそうだ。
ラグビーと食べることが大好きで名古屋の名物やお菓子が大好きだったらしい。
彼女が名古屋に帰った後も、ご両親、れんせん君との連絡は続き足を切断した直後も「名古屋のおばちゃん、名古屋の小倉サンドまた食べたいな、お父さんとお母さんにも名古屋の台湾ラーメン送って欲しいと」☎があったらしい。
足を切断した数日後も、自分の弱音は吐かず人の心配が出来る子だったという。

片足を失った後もプールで「僕、泳げるのかな?」
と言い「25メートル」を難なく泳いだという。

僕は彼が闘病生活を送っている中で彼女からその話しを聞いた。
余命は宣告されていたみたいだが「信じられなかった、信じたくもなかったし受け入れられない」と言っていた。
亡くなる一週間ほど前に「どうか、祈ってあげて下さい」と連絡を頂いた。

亡くなった時も連絡をくれた。
僕自身も信じられなかった。
早過ぎる、まだ13歳…
ウチにも同じ年の双子がいる。
同じ親として受け入れれなかった…

「人は当たり前のように明日が来ると思っている」
「明日があるさ、明日やろう、時が解決してくれるさ、いつかそのうち…」

「れんせん君」はその時必死で病気と闘っていた。
衰弱し食べることが大好きな子が食べるのがしんどくなっていたようだ。

「れんせん君」は今の自分に出来る事は何でも挑戦したと聞いた。
彼は「生きた」じゃなくて「生き抜いた」と僕は思う。
「魂を持って13年間を生き抜いた」と思っている。
「れんせん君」「魂」は今も生きていると思う。


いつからか、TVで売れっこ芸人が「死ね!!」というワードを使い「笑い」を取るようになった。
最初は僕も違和感があったが、最近の子供たちはすぐにこの言葉を使う子が多いのは僕たち親も気付いてるはずだ。
ウチの13歳の男の子も当たり前のように使っている…
大人でも多い…

身近なお友達や、大切な人、ご自分の子供がその時の立場になった時、軽々しくこの言葉で発せるだろうか!?
そばにいる人の会話で聞こえた時、どう感じるだろう!?
昔は子供も大人も人に向かってそんな言葉は使わなかった。
僕らはもう一度考え直さないといけないのかも…

「れんせん君」
オジサンは君の事は直接は知らない。
でも名古屋のおばさんから、色んな話しを聞いたよ。
弱音を吐かず、良く頑張ったね!!
君は真のラガーマンだ!!
君は13年間を人の何倍ものスピードで駆け抜けたんだね。
「天国」で今頃大好きなラグビーをやってるんだろうな、もう足は直ってる。
おじさんも、君が戦った1日、1日を大切に生きていくよ。
じゃないと、君に叱られるだろうから。
おじさんが「同じ場所」に行った時、ラグビーを教えてよ。

「夢」「希望」がないと嘆く方。
無駄に1日を過ごしている方、その時「れんせん君」は必死で戦っていた。

https://news.yahoo.co.jp/byline/matsusemanabu/20170301-00068235/

http://www.asahi.com/articles/ASK2X5J8QK2XUJUB015.html

個人的な情報などはお伝えすることが出来ませんが僕なりの個人的な感想です。
思うがまま書き綴りました。
色んな考え方があります。この記事を読んで「不快」な思いをされた方も居られるかもしれません。
そういった方々にはこの場をお借りし謝罪する所存でございます。


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その中から「多くの学びや反省、考えさせられる事」をご紹介していきます。
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