こんにちは、少人数制マンツーマン個別指導のパソコン駆け込み寺♪
「ディードットステーション下中野教室」の田邉です。

前回のBLOGでPC/スマホ/タブレットetc.でのネットの「危険性」と安全に使用する方法、メリットとデメリットなどをまとめてみました。
今回はそれらに関連したお話しを少々書いていきたいと思います。
前回のBLOGを見忘れた方はこちらから…
下記URLを確認してください。

『便利なツール①』


ある生徒様のお話しです。
当教室には営業時間であれば「☎サポート」があります。
先日、生徒様【H】さんからこんな☎が…
「先生~、会社の取引先から写真が300枚も送られて来たんだけど、良く分からない「フリーソフト」で開き方が分からない!?」
「フリーソフト」=「大容量ファイル転送サービス」の事でした。
「大容量ファイル転送サービス」といっても近年は色んな種類のものがあります。
有名なところで「データ便」「GigaFile便」「宅ファイル便」etc.
種類があり過ぎて皆さん、色んな「ソフト」を使用されています。
入会されたばかりの生徒の方なら僕はこう言っていたでしょう。 



「ソフトの名前を教えてください。こっちで調べてMailか何かでお送りするか、再度☎します」
と…
でも【H】さんは、当教室では長く通って下さっている生徒さんです。
「ネット」の使い方(特に検索の仕方)については細かく勉強済みです。
僕はあえてこう答えました。
「【H】さん、まずは自分で検索して調べてみましょう!!
それでも分からなかったらサポートしますから…」

「分かった~、とりあえず無理かもしれんけど調べてみるわ~」
3時間後くらい経ってからかな…
再び【H】さんから☎が…
「先生、調べらながらやったら出来たんよ~」と嬉しそうな声!!
「良かったですね~!!」

と、たわいもないこんなお話し…
ですが【H】さんからしたら「たわいもない話し」ではなかったのです。
見た事もやった事もない、自分には未知の世界の「ソフト」が送られてきて仕事でどうにかしないといけない…
スマホ、PCを使いながら必死で「あれでもない、これでもない…」と調べて分かった時は「感動!!」したそうです。


先週来られた生徒さん【K】さんも似たようなケースがありました。
会社で上司から「二酸化炭素」「CO2の元素記号が入力出来ない。
「【K】さん、あんたパソコン教室行ってるんだから知っとるだろう!?」
「いえ、分かりません…」
その日がちょうどLESSON日だったので「先生~、二酸化炭素の元素記号の出し方教えて~!!」
【K】さんは勿論ネットは使えますが、そういった「検索方法」はまだ詳しく習っていない。
「【K】さん、ネットで調べてみたの!?…」
「ううん…」
「何で調べないの?」
「調べ方が分からない…」
「やろうとしてみた?」
「ううん…」
「では、一緒に調べてみようよ」
勿論、僕は答えは知っていました。
ただ、そこでは答えない場合もあります。
僕が覚えて欲しかったのは、まず分からないなら「調べる」といった「癖」を付けて頂きたかった。
「検索にどう入力すればヒットすると思う?」
「二酸化炭素」【K】さんは入力しました。
勿論、ヒットしません。
「では【K】さんが思っている事をそのまま入力してみれば?」
「二酸化炭素の元素記号を入力する方法」で詳しい情報が出てきました。


当教室の生徒の方を見ていると、40歳くらいからの方は割と調べようとせず、すぐ聞いてくる傾向があるように感じます。
(あくまでも、当教室の僕自身の感想なのでご理解ください)
逆に若い世代(特にスマホ世代)は良く調べます。
が、スマホ世代は聞けば早い事までも調べようとする傾向があるように思えます。
僕が勝手に思っているのですが、前回のBLOGでも書いたように「コミュニュケーション不足?」なのかなとも思います。
やはり「バランス」なのかなとも思います。

同時に自分で調べた事は「忘れにくい…」
人に聞いた事は「忘れやすい…」
自分で調べた事は「ノートに記載している方が多い」
人に聞いた事は「ノートには取らない」傾向も見受けられます(また、聞けばいいという感じなのかな…?)

両方を上手く使い分けて「仕事の効率化」があると僕は思います。
ネットの検索方法には色んな方法があります。
「スペース」を入れる、入れないだけでもヒット数は変わってきます。
「とは検索」「絞り込み検索」「教えて」検索など色んな検索方法を使用すれば「ヒット数」も変わってきます。

前回のBLOGはネットの怖い点などを主に書きましたが、今回はこれだけの「莫大な情報」を使用しない手はないというカタチで書きました。
使い方を間違わなければ、こんなに便利な「ツール」はないと…
前回のBLOGでも書きましたが、スマートフォンやネット機器は包丁のようなものかもしれません。
包丁は、美味しいお料理で人を幸せにもしますが、一歩間違えれば危険を伴う道具です。
スマートフォンも正しく使えば素敵な可能性を広げ、使い方を間違えれば悲しい出来事を生んでしまいます。
今回は逆で「包丁は、美味しいお料理で人を幸せに出来る」といった事を書いてみました。


では【K】さんの「二酸化炭素」「CO2の元素記号が入力方法を記載しておきます。
「Word編」です。

まず「CO2」と普通に入力してください。

②「CO2」「2」の部分だけを範囲選択してください。

③「ホーム」タブの「フォント」グループの赤枠の「記号マーク」をクリックしてください。

下図のような「フォント」「ダイアログボックス」が表示されます。
「フォント」タブが選択されていることを確認し、赤枠の「下付き」にチェックが入っていないのでチェックを入れて下さい。
「OK」をクリックしてください。

「CO2」と変更されている事をご確認下さい。


何事も「バランス」よく使えば便利な「ツール」になると僕は考えます。
「アンバランス」な使い方をすれば、そこには事件性に巻き込まれるような怖い事にも繋がります。
動画を撮って軽い気持ちでUPして他人や大勢の方に迷惑を掛けてしまう事もあります。
お仕事では、以前からBLOGに書いているように「3ム」=「ムリ」「ムダ」「ムラ」が発生します。
皆で共有して仕事をするのならば「コミュニケーション」の問題で上手くいかなかったり…
そんな事を今回は2回に分けて書かせて頂きました。


仕事、生活、遊びの中で多くの「学び」が世の中にはありますね。
その中から「多くの学びや反省、考えさせられる事」をご紹介していきます。
PCスキルばかりではなく、身近な話題も共有出来ればと思っています。

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