こんにちは、少人数制マンツーマン個別指導のパソコン駆け込み寺♪
「ディードットステーション下中野教室」の田邉です。

暑い日が少し落ち着き今日の「岡山」「風」もあり気持ちのいい朝で出勤出来ました。
こんな日が続くといいのですがまた、暑くなってくるんでしょうかね?
梅雨入り前ということですかね。

昨日とある営業の方から1本の☎が…
5月の中旬くらいに☎があったのですが、LESSON中だったので6月上旬に再度を☎を下さるというお話しでした。
その☎が昨日のお話し。

基本的に僕はすべての営業の方のお話しはお聞きする事に決めています。
僕自身も営業に行きます。
門前払いの時もしょっちゅう(笑)
暑い中、寒い日も「営業職の方は大変だな」といつも思います。
最近は☎での営業が増えたように思いますが「飛び込み営業」の方もまだまだ居られますね。
色んな営業の方が、居られます。
そんなお話しを少し…


昨日☎で掛かって来られた営業の方、内容を聞いてみると…
「御社様のパソコン教室はシニア層が多いと思われます」
「そういった方がお亡くなりになった場合に特定の友人にMailが届くようなシステムを当社は考えています」
そのMail配信システムを使って生徒の方が各個人宛にMailを作成するといったシステム(電子遺言状みたいなものかな…)
「そこで、当社と御社に金額が分配されるというシステムです」
「6/9に打ち合わせとかどうでしょうか!?」

「カチ~ン」とは来ましたが今回はスイッチは入れず…

黙って聞いていた僕はこう答えました。
「当教室にはシニア世代の方ばかりではありませんよ(そこはあんまり関係なし)
「あなたが、もしカルチャー教室(健康づくりでも何でもいいです)そこで、あなたは大切な生徒や来て下さって下さる方に「死」という事をお伝えしてご商売が出来ますか!?」
担当者の方はこう答えられました「僕なら出来ません…」と。
確かに会社のアイディアでしょう。
「シニア」の方が多いトコロにターゲットを絞っているのでしょうか?
「葬儀場」とかで「サービス」の一貫としてなら分からない事はないですが…
上司からの指示でサラリーマンの方は大変だな…とつくづく感じましたと共に、悲しい気持ちにもなりましたね。
発想はその会社の考え方なので僕がどうこういう事は分かりません。

ただ、大切な生徒の方に「あなたが亡くなった時に…」なんて事は誰にも言えません。
何か最近、世間がざわついているような気がします。

確かに企業は自分の会社を守って行くために「売上」を出さなければならない。
新しい「アイディア」もたくさん生まれる傍ら、無くなっていくサービスも多い。
僕が思うのは「順序を間違っていない!?」

勿論「お金」を生み出すために始めるのですが…
「お金」のみが先行し過ぎていて、その方達にとって「より良いサービス」を考える事の方が「優先」じゃないのかな?
自分が考えた「商品」「サービス」に自信を持たず「営業」に来られる人が増えたような気がします。
サラリーマンだから仕方がないのかもしれません…

僕には沢山の「先生」が居ますという記事を今までも書いてきたと思います。
色んな方と出会って「先生」になってくれている方が沢山居られます。
若い「先生」よりも「60~70代」の方が多いですね。
その方達は言われます。
「経営」とは年齢関係なく「同じ土俵」
長く「経営」をされている方は、それだけ人よりも沢山「失敗」を多くしている。
「成功を聞くよりも「失敗」の経験を聞きなさい」と教わっています。
「経営」とは「50、60鼻タレ小僧」と呼ばれているらしいです。
僕はまだ、その50歳にもいっていない(いわば、小僧にもなっていないという事です)
その先生たちが声を揃えて言われます。
「お金は後からついてくる!!」

最近思うのは、どうもこれが「逆」になってない?
「どうやったら儲かるのか?」
TVやネットのNEWSを見ても「詐欺事件」「横領」
ネットを見ても見出しに「儲かる」「儲かる」のワードが先行し過ぎている気がします。
信用ある「大手企業」までもが「不祥事の隠ぺい」などのNEWSが多くクローズアップされている気がします。
僕は古い人間なのかもしれません。
田舎育ちで、貧乏だったのであんまり「お金」に対しての「執着心」もあまりない(家族みんな食っていければいいかな)
ただ、こういった考え方が先行している時代が変わった感覚は否めないような気がします。


テクノロジーがここ20年くらいで一気に世の中に広まり便利な世の中になりました。
ただ、僕は「何かが欠落してきている」様な気もします(個人的な意見なのでご理解下さい)
「コミニュケ―ション」「人の心」「考える心」



僕は思います。
道具や機械の進化で、人間の動物的な能力や勘が衰えてきている。
あらゆるものが簡単に手に入るようになったため「ハングリー精神」「モノを大切にする心」「忍耐力」がなくなり焦りやすく飽きっぽくなってきた。
便利で合理的なことが最優先されるため、心のゆとりやムダを楽しむ心、人のために時間を使うという思いやりがなくなり、殺伐としてきた。
軽い病気がすぐ治るため、健康な人はますます健康になり、弱者の痛みや苦しみへの配慮がなくなってきた。

身近なお話しをしてみましょう。
ウチの娘は学生をしながらコンビニでアルバイトをしています。
立ち読みをして何も買わずに帰る人。
何かを購入して帰る方。
そのコンビニのオーナーさんに初日に言われたそうです。
「購入された方、何も購入されなかった方、全ての方が「お客様」です」
「誰に対しても「有難うございました」の感謝の言葉を忘れずに!!」(素晴らしい…)

昨日、お問合せで教室に来られたお客様(ご夫婦)奥さんが就職希望で何件かパソコン教室を回っている時に当教室にもお問合せ。
ご主人は「自営業」をされているそうです。
お話しをしていると、どこの教室も「人の弱み事を金で見ている…」と。
僕があまり他教室さんの事を言う訳にもいかないので軽く「そうみたいですよねぇ~」と。
(僕が以前通った経験と他教室さんから当教室に移ってきた生徒さんからの感想として…)

確かに「人の事を「お金」として見ている方を多く見る事があります」
一方、その逆の方も居られます。

僕は親父が「大工」でその親父のお陰で学校にも通わせてもらった(1ヶ月:31日休まず仕事をしていた背中は見ています)
決して裕福な家庭ではありませんでしたが、色んな事を教わりました。
勿論「人の事を「お金」として見てはいけない」とも…
前述で書いた沢山の先生から言われたように「お金は後からついてくる」とも…
「カッコ良く行ってるわ」と思う人も居られるでしょう…
関係ありません。(言われる人は何に対しても言われますから…)

どうも現代社会(特に最近)はどうやって儲けようか!?の考え方が先行し過ぎているような感じがします。
いい「商品」「サービス」「会社のストロングポイント」を売り出すよりも「宣伝」「お金が入る仕組み作り」の方が先に来てる…
「ネット」なんかでも当たり前のようにそう書かれている。
「SNS」を使ってこうしろとか…
やっぱり、モノには「順序」があるんじゃないのかな?と僕は思います。
パソコンのLESSONも、仕事も、人間の生き方も、ご商売も…
世の中は至ってシンプルな筈なのに「複雑化」させて「お金」「お金」…
どんどん住みにくい世の中になっていくような気がします。


テクノロジーを世の中に一気に広めた「スティーブジョブス」
彼が2005年にスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチ「伝説のスピーチとも言われていますね」
「巨万の富」
を得た彼の生き方に「現代の生き方のヒント」が隠されているような気がします。
URLを貼り付けておきますので興味のある方はご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=RWsFs6yTiGQ&t=637s

Stay hungry, Stay foolish. (ハングリーであれ、愚か者であれ) by:Steve Jobs


本気で知りたい人だけにコツを教えちゃいます。
「初心者だから初めが肝心!!」

仕事、生活、遊びの中で多くの「学び」が世の中にはありますね。
その中から「多くの学びや反省、考えさせられる事」をご紹介していきます。
PCスキルばかりではなく、身近な話題も共有出来ればと思っています。

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