『頑張れ! OSAKA!!』
こんにちは、少人数制マンツーマン個別指導のパソコン駆け込み寺♪
「パソコン駆け込み寺 岡山下中野教室」の田邉です。
昨日、18日午前7時58分ごろ、大阪府北部で震度6弱の地震があり、4人が死亡、330人以上が負傷。
また、悲しい震災が起こってしまいました…
人間にはどうしようもないことが起きてしまう。
自分の力では、どうにもならない事が…
色んな情報が交錯しています。
僕はFB(フェイスブック)で、全国に有難いことに沢山のお友達が居られます。
生で皆さんの情報がリアルタイムに入ってきます。
「阪神淡路大震災」を思い出した…
「まだまだ余震が続き、怖い…」
そんな声をお聞きします。
「お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災されたすべての方々にお見舞いを申し上げます」
熊本地震経験者「余震に備えて」SNSで広まった「呼びかけの輪」
専門家も注意を促す「教訓」
熊本地震で倒壊した家屋の近くで活動する消防隊員ら=2016年4月15日、熊本県益城町
18日朝、大阪府北部で最大震度6弱の地震を観測しました。熊本地震では、前震の約28時間後に本震が発生。
建物倒壊や断水などの被害が広がりました。今回の地震を受け、SNSでは熊本地震を経験した人たちが
「余震に備えて」という投稿をしています。
専門家も「本震と同程度の余震の可能性もある」と注意を呼びかけています(ネットNEWSより引用)
過去の経験をSNSを通し、お互いが呼びかける。
素晴らしいことだと思います。
一方、TwitterなどSNS上では「京セラドーム大阪の屋根に亀裂が入っている」「京阪電車が脱線している」
「シマウマが脱走」などのデマ情報が拡散されて問題に。
なかには「特定の民族や外国人が混乱に乗じて盗みを犯すかのような差別的な投稿」も相次いだ。
2016年の熊本地震を経験した熊本市の大西一史市長が18日、最大震度6弱の揺れを記録した近畿地方での地震を受けて、
デマの拡散に注意するよう自身のツイッターで呼びかけた。
ツイッターユーザーらに向けて「信頼できる情報なのか十分に確認を」「未確認の情報をむやみにリツイートせず、
情報の真偽を確かめてから責任をもってツイートして下さい」と書き込んだという。
僕たち、岡山という街は災害が最も少ない街と言われています。
瀬戸内海に囲まれ、台風も少ない、雪も降らない。
「晴れの国 岡山」と呼ばれるくらい降雨量も日本一少ない県です。
SNSを使っても、何故こういった両極端の考え方が生まれてくるのでしょうか!?
被災された方の気持ち、被災地に家族や友人を持っている方の事を考えて頂きたい。
NEWSでも「正しい情報を読み取って下さい」といった報道を見ました。
正しい情報とは何なのか!?
「新聞」「NEWS」「政府が発表する情報」だそうです。
「情報化社会」=「情報が溢れかえっている」
正しい「情報」がSNSや、ネットで流れる世の中になればいいなと改めて思います。
私達一人一人の考え方が改めて、問われているのではないのでしょうか!?
まだまだ、小さな余震があるようです。
今後も気を付けて「災害」なんかに負けないで下さい!!
私達に出来るものは、確かに大きなことは出来ません。
ただ、一人一人の小さな ”力” でも、それらが増えれば ”大きな力” に変わっていくと僕は思います。
改めて
「お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災されたすべての方々にお見舞いを申し上げます」
「頑張れ! OSAKA!!」
「MIND SET」
”ワンクリックで、未来は選択肢に溢れている!!”
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「あなたの街のパソコン駆け込み寺」
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