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『社会人としてのマナー』

こんにちは、「あなたの未来のための学校」(School for your future)
「パソコン駆け込み寺 岡山下中野教室」の田邉です。

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前回のBLOGで会社が求める最低限のパソコンスキルって…!?というタイトルで、実際に会社に勤められている生徒の方のお話しをUPしました。
「定時(パート)社員の方のパソコンスキルも以前よりは企業側の要求が上がってきている」といった内容で、個人的見解ではありますが書き綴らせていただきました。
 

※このBLOGに記載された内容は実際のパソコン駆け込み寺 岡山下中野教室の生徒の方のお話しでは、ご本人様の承諾を得て記載しております。
本名では記載出来ませんので(例:A様という)記入方法で記載いたします。
では、早速ですが実際に生徒の方からお伺いしたお話しをしていきましょう。


一昨日教室は定休日でしたが、月末の締めという事もあり、僕は出勤していました(といっても、大体の休日は殆ど出勤していますが…(笑)
 

朝方、教室前をいつものように掃除していた時のお話しです。
教室の玄関前に「幟」を立てているんですが(下図のような感じです)

強風で幟同士が絡んだり、幟の旗の部分がひっくり返ったりといった事が結構あります。
丁度、一昨日の朝見てみたらそんな感じになっていたので、いったん幟を倒して僕が直していた時です。
 

自転車で通勤途中の方ですかね、男性の方(20代後半くらいかな…)の方が、さぁ~っと現れて「お手伝いしましょうか…!?」と声を掛けてくださいました。
僕が車椅子なので、大変そうに思ったのか…
まぁ僕は自分で出来るので、「有難うございます、自分で出来るので大丈夫ですよ」とお答えすると「じゃあ」と笑顔で行かれました。
 

たわいもない日常的な事です…
ただ、物凄く気持ちのいい朝でしたね。
なかなか出そうで、出来ない事かもしれません…
コロナ禍の中で人間同士が殺伐とした中で、こういった些細な事でも「やっぱり人間って素晴らしいな」って思える朝でしたね。

当教室は集合店舗(横に5店舗)になっていますが、ご近所のお店の皆さん同士は必ず挨拶を交わします。
ここも13年やっていますので、数店舗は閉店したりと入れ替わりが何度かあり、挨拶をされないとか、近隣同士のトラブルなんかも何回かはありました。
 

僕が直接ご近所さんとトラブルになった事はありませんが、やっぱり朝の掃除している時間や、帰る時間など「お早うございます」「お疲れ様でした」「今日も暑くなりそうですね…」なんて、たわいもない会話や挨拶でも必要であり、大切な事だと僕は思います。

皆さん、会社でいつも会う当たり前の顔の方々でも、キチンと挨拶出来ていますか…!?
僕も会社に勤めていたころには、居るんですよね~…
挨拶が出来ない人が…
最初は、驚きましたが…
「社会人のパソコンスキル」なんて僕も書いていますが、「挨拶」「相手を思いやる気持ち」は社会人として、最低限度の基本だと思いますよ。
パソコンスキルや、いくら仕事ができたとしてもです。

あなただけが笑われるのではなくて、あなたの「親御さん」が笑われていますよ…
上手く出来ないという方は、まず「意識」することから始めてみましょう。
「声を出すこと」から始めてみましょう。


今日のBLOGは少し視点を変えて「社会人としてのマナー」というテーマでお話ししたいと思います。
僕も会社員時代、良く叱られた経験などを織り交ぜながら話していきたいと思います。
 

「ビジネスマナー」なんてよく使用されている言葉ですよね。
「社会人が働くうえで必要とされるマナー」のことですね。
基本中の基本だと僕の中では思いますが、「挨拶をする」「時間を守る」「公私混同をしない」etc.
 

沢山あるように思えますが、大きく分けるとそんなに物凄い量があるとは思えません…
基本的なものが出来ていくと、そこからはその応用や使いまわしみたいなもので、要は「意識」が変わってきているので対応できると感じます。
 

ビジネスマナーを知らないと、仕事で関わる相手を不愉快にさせ、悪い印象を与えてしまうことがあります(それは、社内の同僚でも同じだと思います)
 

そうなると、商談がうまくまとまらなかったり、社内であっても協力を得られなかったりと、業務を円滑に進めるうえで多くの不都合が生じる可能性があります。

ビジネスマナーを身につければ、不要なトラブルを避け、業務を円滑に進められるようになります。
また、マナーを意識することは相手への敬意につながるため、仕事相手と良好な関係を築けるようになります。
人間関係が良好だとさまざまな場面で協力を得られるようになり、自分の仕事をよりスムーズに進めることが出来ると思います。

つまりマナーを身につけておくと「信頼」につながります。
それは、個人だけでなく、その人が所属している企業への評価になります。
だからこそ、企業はビジネスマナーを重要視するのだと思います。
僕が行っていた会社でも、当然の様に「評価対象」でしたよ。
 

まず前述でも書かせて頂きましたが「挨拶」ですよね。
ビジネスにおいて、挨拶はすべての基本だと僕は思います。
仕事では職場の色んな人と関わりますが、すべての人と毎日接点があるとは限りません。

 

『挨拶に始まり、挨拶で終わる』なんて言葉があるように、ただ、出社時と退社時に挨拶を交わすだけで、業務で日々お世話になっている上司や先輩のみならず、あまり接点がない人にも自分を印象づけることができます。
昔は「オアシス運動」とかというのを会社の新人研修でもやっていましたね。

さらに、ただ挨拶をするだけではなく相手の目を見てを挨拶すれば、世代を問わず好印象を与えることができます。
出勤時の「お早うございます」という挨拶から、退社時の「お先に失礼いたします」というのは最低限度かなと…


以前、当教室に通われた元気な大学生の生徒さんがいました。
彼は上昇志向で夢はと僕が聞くと、「将来はお金持ちになりたい!!」
とか「会社の中で一番になりたい!!」なんてよく笑って言っていました。
今どきの若い子にしては珍しいですよね。
 

そんな彼が2月頃だったと思います。
内定を頂いていた就職先の会社の中、4月入社前の頃、不安感も出てきたのでしょう…
 

「先生(僕の事)、会社の中で同僚の新入社員の中で一番目立つためにはどうしたらいいんですか…!?」「やっぱり即戦力ですか…」
と聞いてこられました。
 

僕はこう答えました。
「いきなり、会社に入って即戦力も難しいでしょ…」
「だったら、会社に朝一番に誰よりも早く出勤し、掃除をしてそれを1年間休まず続けて、他の人が出勤してきたら大きな声で「お早うございます!!」と元気に挨拶してみれば…」

そう答えました。
 

「分かりました!!」
そんな彼が、今は社会人4年生となり会社の中でも、最近は仕事を任されてバリバリやっているみたいです。
もう卒業して何年か経ちますが、たまに教室に遊びに来ますので近況報告は聞いています。
僕が言った事を1年間やり通したそうですよ(凄いですよね)
元々、素直だったし元気もよく声も大きい(笑)のですが、人から可愛がられる性格だと僕自身、感じていました。
 

「素直」「人に可愛がられる性格」
僕はこれってものすごく大切な事だと思うんですよね…

「謙虚は最大の武器」って何かの本で読んだことがありますが…
その通りなのかなと改めて感じました。
「仕事が出来なくても…」「覚えが人とは遅くても…」「失敗が多くても…」
キチンと「謝る」という事が出来るかどうか…!?
 

「同じように仕事中に無駄話しをしていても、あいつはあんまり怒られない…」
そんな事を言っている方も多いと感じますが、やはりそのあたりでもその「差」があるのかもしれませんね…


次に「時間を守る」というのも大きいと思います。
「これも人として最低限守りたいルールだと思います」
「特にビジネスにおいて時間を守れない人への信頼はゼロに等しいもの」とも言われていますね。
「報連相」の一つでもありますよね。

「出社時間」はもちろんの事、「会議時間」「取引先と商談」
時間に余裕を持って行動するよう心掛けた方がいいと思います。
万が一遅れる場合は必ず連絡し、お詫びと理由。
「○分後に着きます」と到着時間の見込みを具体的な数字で伝える事は更にいい事ですね。
それも、5分くらいの事前通告が一番いいと思われます。
 

当教室のお話しをしてみましょう。
予約制ですので、ポンと来られてLESSONするという事は出来ません…
やはり、ここでも「二極化」します。
 

基本的には、LESSONに来られない場合は、事前に連絡を下さい。
LESSON前にお願いしますといった事を、契約時にお伝えしています。
ただ、急な仕事であったり会議が入ったり、家庭の事情があった場合は、事後報告でも構いませんと僕は言っています。
 

教室を始めた頃は、予約されていた生徒の方が来られていない場合、こちらの方から連絡していたのですが、電話に出られない方も居られますし、急な用事でといった経緯から、生徒の方皆さんとお話しして連絡はこちらからしないという事になりました。
 

連絡を頂ける方が、「7割」くらいですかね…
基本的には2回分のLESSON予約が出来ますので、来なくても次のLESSONの時でいいやと感じてる方も多いのかもしれません…
 

ただ何の連絡もない方は、大体決まっています。
2回目のLESSONの際に来られても「この間は連絡できず申し訳ありません」と言われる方も居られますが、「何も言わない」方も居られます。
そうすると、僕たちSTAFFも人間ですから、「熱」が入らなくなってくるんですよね…
 

「会社」「クライアント」さんでも同じだと思います。
自ら「信頼」を無くしてしまっているのです…
凄く「勿体ない」ですよね。 

そして色々と想像してしまうんです。
「あ~、この人は職場でもこういった感じなのかなぁ~」って…
「転職希望」の方であれば、そういった方はなかなか「転職」が決まりません…
LESSONの姿勢も同じで、分からない部分があっても自分からあまり聞いてこられません…
 

こちらから「どうですか」と、お声がけしても「大丈夫です」と…
全然、大丈夫ではなく、”へんてこな事”になっています…
 

他のパソコン教室では、連絡がない場合でも予約を取っていれば来なければ、予約していたLESSON時間の料金は払わなければいけません。
教室側からすると、そういった方は「お金」になるんですよ…
ウチの教室でも「予約」が希望の時間を取りにくくなってきます。
要は「自分で自分の首を絞めている」といった状態です。
 

一方、キチンと連絡してくれる方はキッチリとしています。
事前や前日、LESSON前に必ず連絡を下さいます。
そして、次に来られた時は「この間はすいませんでした」なんて言って下さいます。
ほんの「5分」遅れそうな時でも「少し遅れるかもしれません」と連絡を頂けます。
 

やはり、そういった方は前者の方とは違い、転職希望の方であれば決まっていきます。
LESSONも「分かる」「分からない」の回答がしっかりとしています。
当然、僕たちSTAFFも熱が入ります。
コースに入っていない内容でも、「まあいいかと」いった具合に教えてあげたいという気持ちになります。
 

若い人に多い傾向がありますが、30歳でも40、50歳でも同じです。
40、50歳にもなって、こんな感じだと世間はどう見ていくでしょう…!?
当然、皆さんお分かりですよね…
 

若い子でも1年くらい通っていても、電話を頂いたとき「そちらでお世話になっている○○ですが…」と丁寧に切り出す生徒の方も居られます。
素晴らしいですよね…!!
 

さて、この「差」は何なのでしょう…!?
「親御」さんが、しっかりと教えていたのか…
若い頃から「そういった厳しい会社」で叩き込まれたのか…
どちらにしても、「普段から意識して行動してきて、習慣化」されてきたのだと僕は感じます。
 

これらは「身だしなみ」にも出ています。
別に高級な洋服を着ているとかではなく、やはり「清潔感」があるという事です。
別に「ユニクロ」「GU」といったファストファッションの洋服でも「清潔感」は垣間見えます。
逆に、高級なブランドの洋服でも「清潔感」が見えない方も居られます。
「清潔感」が見えない方は「貧乏ゆすり」をされたり、LESSSON中でも上手くいかなかった時など、頭の髪の毛を「ガァ~」と掻き続けていたりと「不潔」な感じに見えたりする方も居られます…

そういう方の「癖」で共通している部分がありますね…
 

「頬杖」をつく…
人が説明しているのに「あくび」をする…
椅子に座っていても「あぐら」をかいている…
「貧乏ゆすり」をする…
「返事」が小さい…
「返事」をしない…
「呼ばれてもすぐに動かない…」
「だらだらと歩く…」
「ポケットに手を突っ込んで人の話しを聞いている…」etc.
 

「転職したいなら、そういう事から直しましょうよ!!」
 

だって、いくら「面接」で飾ってたとしても、面接官は気付いてますから…
「会社では、やっていない…」
よく、そういう方は言われますが、「家」でやっている事は「外」でも出るんですよね…
 

「トイレを使って、電気を消してない方は決まっています…」
「トイレを汚く使う人は、決まっています…」
「椅子を出しっぱなしで帰っている人は決まっています…」
「机の上が「整理整頓」出来てない人は仕事がはかどっていません…」

 

仕事において、上司や先輩などに個人的な感情をあらわにする方も居られます。
 


具体的には、指導を受けた際にふてくされたり無口になったりするなど反抗的な態度を示す…
嫌いな人に挨拶や返事をしないで無視をするなどがあげられます。


「人は見てくれているから、頑張れば頑張った分だけ…」
 

よく聞くフレーズですよね。
という事は…
 

「あなたの行動や言動も、人は見ているのです!!」
 

自分で自分の「価値」を落としていくくらい勿体ない事はありません…
そういった人に今の時代、いちいち人は教えてくれません…
常に「意識」して「反省」し、自分自身を疑って見ながら、自分は出来ているのか、「今日の自分はちゃんと出来ていたのか…」眠る前に1日を振り返りながら眠りにつきなさいと、僕の以前の上司が教えて下さいました。
 

もし、何をやっても上手くいかない時…
仕事が上手く進まない、一緒にやっている人間関係が上手く機能していない時…
上司から詰められてばかりいる時…
なかなか「就活」が上手くいかない時…
 

確かに景気も悪く、あなただけのせいじゃないかもしれない…
 

「ただ、あなた自身を見つめ直すことも必要なのかもしれませんね…」
 

完璧な人なんていません。
だからこそ「見つめ直す」「反省」するんです。
僕も毎日が「反省」です。
そして、当然落ち込むこともあります…
そこから、反省して「前を向くんです!!」


前回のBLOGで、「コピー&貼り付け」「移動」などの操作方法の色んなやり方を「Word編」「Excel編」と分けてご説明しました。
いつまでも「右クリック」で作業に時間が掛かっているなんて言っていると、時代に完全に取り残されていくのかもしれませんね…
 

特に出来ると仰ってる方は、確かに出来ているんだけど、「効率的」に使えているかどうかというと…
パソコンの操作で日本は「我流大国」と呼ばれていますので…
「Excel」などは、物凄く我流で時間のロスが多いと言われています。
今回は、単純な作業ですが、「我流」「時短」の作業方法を比較してみようと思います。
 

「Excel」のシートのコピー方法です。
無料体験時などでも、皆さんがやっている方法と当教室で説明する方法を比べてみたいと…
では、いきますよ。
準備はいいですか!?
 

「Excelのシートのコピー方法」(我流編)

例えば下図のような「緑ヶ丘レンタカーサービス(株) 上期売上表」があったとしますね。
「Sheet2」に今度は下期の売上表を作成したいわけです。
※最初から作成するのは、大変な労力が掛かってしまいますので、「Sheet1」をコピーしてデータをし直しすれば早いですよね。

皆さんや、会社に行かれている方の多くの方がやっている「我流」がこの方法です(※ すべての方という意味ではなく、キチンと使われている方は別として…)

「Sheet1」の上でマウスで右クリックを行います。
「移動またはコピー」をクリックします。

「シートの移動またはコピー」のダイアログボックスが表示されます。
「Sheet1」が選択されている事を確認し、「コピーを作成する」のチェックボックにレ点を入れ、「末尾は移動」をクリックし、「OK」をクリックします。

「Sheet1(2)」という名前で「Sheet1」がコピーされました。

❻ シート名を変更したいので、「Sheet1(2)」上で、右クリックします。
「名前の変更」をクリックします。

「Sheet1(2)」の部分が黒くなっていますね。

❾ この「Sheet1(2)」の名前部分を「Back Space」「Delete」で、いったん削除します。
❿ シート名の部分が「カーソルの状態」になっていますので、そこに「緑ヶ丘レンタカーサービス(株) 下期売上表」と入力します。

「Enter」を押すか、「Sheet」以外の部分をクリックして完了です。

どうでですか…!?
マウスとキーを押す回数も「11回」と多いので時間もかかりますが、覚える事も沢山あり特に会社の中で教えられた場合などは、当然1回では覚えれませんね…
実際に、何度聞いても覚えらないと嘆いていた生徒の方も、何名かは居られましたよ。
 

ハッキリ言いますね…
 

こんな操作、不要です!!」
 

「Excelのシートのコピー方法」

「Sheet1」「Ctrl」キーを押しながら、コピーしたいシート(ここでは隣のシート)までドラッグします。
※ 下図のマークが表示されます。

手を離すと、下図のようにシートがコピーされ「Sheet2」が出来上がりました。

では、名前を変えていきましょう。
❶ こぴーされた「Sheet1(2)」をダブルクリックします。
❷ シート名の部分が黒くなります。
❸ そのまま「緑ヶ丘レンタカーサービス(株) 下期売上表」と入力しましょう。
「Enter」を押すか、違う箇所をクリックして完了です。

完了しました。
「我流」のやり方では、素早くやったとしても「1~2分」は掛かりますよね。
まだ習ったばかりで慣れていない方なら、出来るかどうかも不安です…
 

キチンとしたやり方なら、覚えるのも簡単です。
当教室で、この部分が「上手くいかない…」といった生徒の方に5回程やって頂くと簡単にその日に覚えて帰られます。
操作回数は「2回」
作業時間も「20秒」もあれば十分ですね。
 

※ 但し他の「Sheet」「Book」への場合は右クリックの方法が必要です。
※ 同じ「Book内」での作業では、「単なるムダ」でしかありません…
以前のBOGでも書いた通り、その時のシュチェーションに応じて対応することが大事かなと…
 

会社の中で、詳しい方に教わったなどと言っている人、全然詳しくないですよ~
基礎の部分でも「時短」がまだまだ出来る部分が沢山あるんです。
作業には「3M」といって「ムリ」「ムダ」「ムラ」が必ずあります。
あなたは、この「3M」を意識して業務に取り組んでいますか…!?
今やっている業務を疑って仕事に取り込んでいますか…!?

「MIND SET」

”ワンクリックで、未来は選択肢に溢れている!!”

「就活」「転職希望」「会社内」でパソコンの事を聞けず、悩んでいるあなた…
それ、全部 ”パソコン駆け込み寺 岡山下中野教室”にお任せ!!

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「あなたの未来のための学校」

” School for your future”

本気で知りたい人だけにコツをお伝えいたします。
「初心者だから初めが肝心!!」
「あなたの街のパソコン駆け込み寺」
「お婆ちゃんでも、出来るWord、Excel」

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「岡山パソコン駆込み寺 岡山下中野教室 」(sumaho-okayama.com)

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