『ちょっと待ってょ…』
こんにちは、少人数制マンツーマン個別指導のパソコン駆け込み寺♪
「パソコン駆け込み寺 岡山下中野教室」の田邉です。
今回のBLOGは『ちょっと待ってょ…』
昨日に続き「課題」の続編ですね。
なのですが…
僕のBLOGを熱心に読んでくれている生徒の「O」さんからこんな素敵な「ご意見」を頂きました。
「先生、課題で表のBLOGを入れてるの読んだけど、教室でやってるようにちゃんと表の作り方の「基本」から説明した方がえんじゃねん?」と…
ほう「確かにそうですよね~」うんうん、納得!!
「O」さんも「課題」は既にLESSONで作成済み。
ただ「表」は分からないから「適当」に使っていて「キチンと習ったらこんなに違うんだ!!」なんて仰っていました。
ということで「課題」の「表」からお伝えするんじゃなくて「表」の基本的な作成方法を資料を変更してご説明させて頂こうと思います。
「O」さん有難うございます。
前回のBLOGをUPしておきます。
興味のある方は確認してみてください。
の続きではなく下図のような「表」を作成していくところから始めていきますね。
まず「表の構成」から説明していきます。
やはり「基本」が大切ですからね。
表は罫線で囲まれた「列」と「行」かで構成されています。
罫線で囲まれたひとつのマス目を「セル」と呼びます。
❶ 過去ログでもやってきましたが「発信日付」「挨拶文」など入力しなくてもいいものは「挿入」たぶからでしたね。
まず「表」を挿入する位置に「カーソル」を移動します。
今回も「表」を放り込むので「挿入」タブです。
今回は「3列5行」の「表」を作成していきます。
「挿入」タブを選択。
「表」をクリック。
「表の作成」のマス目が出てきましたね。
❷ 今回は「3列5行」の「表」を作成していきますので「表のマス目」をマウスで下図のように「ポイント」して下さい。
資料の中に表が表示されている事を確認してください。
OKであればクリック。
❸ 図のように文章を入力しましょう。
※入力・確定後「ENTER」を押すと、改行されたセルが縦方向に広がるので注意しましょう。
改行されたしまった場合は「Back Space」を押すと戻ります。
※「№」は「なんばー」と入力して変換します。
矢印キーを使うと便利ですよ(なんせマウス大好き日本人ですから…(笑)
まず、これが「表」の原型です。
「なぜ行の幅はこの大きさなの?」
元々「Word」の文字の大きさ「フォントサイズ」は「10.5pt」です。
だからこの幅なんですね。
これから「機能」を使いながら完成図のカタチにしていきますね。
前回のBLOGと同じような内容になっちゃいましたが次回から「より細かく」ご説明していきますね。
はい、今日はここまで。
続きは、また明日にでも書こう。
何で明日に?
「皆んな2つ覚えると
必ず1つ忘れるから」
「これが上達しない本当の原因かもしれないですね…」
馬鹿にしてはいけませんよ(笑)
本気で知りたい人だけにコツを教えちゃいます。
「初心者だから初めが肝心!!」
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